NO 00023 回転錯視実験 -実験失敗、3Dテキストの復習-
I made a game Today.
— ShawBing (@ShawBing2009) 2020年11月5日
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #Game #Unity https://t.co/W9nZUSV6zk pic.twitter.com/1JsoOwoT7V
NO 00023 回転錯視実験 - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00023kaiten
こんばんは。
今日のはとても残念な感じです。
トイストーリーのゾートロープ(回転アニメーション)というのがあって、
1分10秒あたりからです。
こういうものをUnityなら作れるかと思ったのですが、
簡単そうに見えて、めちゃくちゃ難しい、、、
特に場所が繊細すぎて無理でした。
画像は少しずつずらせばなんとかなると思うのですが、
回転させるのに正確な場所に置く技術がありませんでした。
見てくださった方の時間を奪ってしまって申し訳ない気持ちです。
・3Dテキストを簡単に使えると思い込んでいたのですが、
3Dテキストはキャンバスと同じように向きがあって、場所というよりも向きが大事でした。
カメラに映るように設置をしないといけません。
ちなみに、前にも書いたのですが、
日本語の表記については下記のサイトのJPというのをダウンロードして、
プロジェクトに突っ込めば日本語のフォントを使用できます。
-------------------------
ねこじゃらしの画像は素材工場さまのものを使用しています。
音声はWingless Seraphさまのものを使用させていただきました。
よい夜を!
------------------------------
□ここから先は個人的な備忘録です。
■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ
トイストーリーのゾートロープ
■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと
カメラの移動、復習
他のプロジェクトを組み合わせたところ
■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点
そもそも完成できなかったこと
途中で画像に切り替えたほうがよかった
アニメーションに対する理解が足りない
■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど
Rotateの理解が深まった
3Dテキスト、復習
------------------------------
NO 00023 回転錯視実験 - ShawBing