NO 00045 Background Practice1 -視差効果のある背景を作ってみよう、簡単にドットアニメーションのライトを作ってみよう-
I made a game Today.
— ShawBing (@ShawBing2009) 2020年11月27日
背景を作ってみました。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #Game #Unity https://t.co/ozDPY63FTc pic.twitter.com/zmDEfEqd0u
NO 00045 Background Practice1 - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00045backgroundpractice1
こんばんは。
今回は、背景を動かす練習をしました。
都会を爆走しているようなイメージです。
・今回参考にしたのはNoaさんの動画です。
HOW TO MAKE A SIMPLE GAME IN UNITY - ENDLESS RUNNER - #3 - YouTube
前にこの動画で作ったことあるのですが、背景のことは飛ばしてしまっていたので、今回使用しました。
やってみると、とても簡単な操作で、効果的な視覚効果を得ることができます。
動画の5分あたりからです。
ビルをずらして、二個横に並べて、ずれたら元に戻す。
これを後ろに二つ、透けた状態で作り、さらにそれらの速度を少しずつ落とすとできます。
途中、ビルと後ろの空が一枚の絵になってしまい、視差効果を作れずに苦労しました。
透過処理の方法はこちら
GIMP – 画像を切り抜き背景を透明・透過して保存する方法 | Howpon[ハウポン]
アルファチャンネル(3原色以外を使いたいときのチャンネル、ここでは透明)を作って、削除という感じです。
・3分で作れるライト
ドットで黄色く広がる感じのを描く
散らす(Acepriteなら一番下のJumbleマーク)
散らしたのをコピー
コピーしたのをさらに散らす
アニメーションさせる
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音声はOtoLogicさまのものを使用いたしました。
よい夜を!
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□ここから先は個人的な備忘録です。
■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ
前に参考にしたUnity動画
■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと
今まで背景はSkyboxかSolidColorだけだったが、
作ったことのないレベルの背景を作れたこと
雰囲気でやったらライトを作れた
■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点
レイヤーのかけ方がいけていない
背景の青色とビルが重なっており、後ろのビルが透けて、さらに後ろが見えている
どうやればいいのかまだわかっていない
■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど
背景の作り方
ライトのドットの簡単な作り方
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NO 00045 Background Practice1 - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00045backgroundpractice1