NO 00054 Studio One Practice2 -完成版のアセットを使ってみよう、WebGLでビルドした際にwasmではなくasmになってしまったら-
I made a game Today.
— ShawBing (@ShawBing2009) 2020年12月6日
StudioOneの練習をしました_2
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NO 00054 Studio One Practice2 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00054studioonetraining2
こんばんは。
完成品パッケージを使用したことがなかったため、試してみました。
完成品だから大丈夫でしょ、と思っていましたが、難しく、改善することもできませんでした。
謎の事故死をします。
完成品を見るのは、他の人のコードを読むのに最適なやり方かと思いました。
曲は練習のために作ってつけました。
作っているときは気づかなかったのですが、曲調がメダロットに似てますね。
・WebGLでビルドした際にwasmではなくasmになってしまったら
ビルドしたときに、
"WebGL.memorySize is set to 256 but it will not have any effect on WebAssembly builds"という警告がでたあと、
本来"wasm"であるファイルが"asm"になってしまう問題が起きて、ビルドしたゲームをUnityRoomにアップロードできなくなりました。
解決策を検索したところ、見つけました。
【Unity】ビルド形式がWebAssembly(wasm)ではなくasm.jsになってしまった場合の対処方法 | プログラミングブログ (sincoston.com)
こちらの記事を参考にしました。
こちらの記事ではアセットのせいかも、と書いてあるのですが、完成品のアセットを入れる前にはこんなことが起きたことがないので、完全に完成品のアセットが書き換えてしまっているのだと思います。
・解決方法
PC内のビルドしたいフォルダを見て、
ProjectSettingをメモ帳で開き、
webGLLinkerTargetを 0 → 1 に変更したらOK
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よい夜を!
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□ここから先は個人的な備忘録です。
■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ
完成品のアセットを使用してみた
■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと
曲の作成ができたこと
エラーへの対応
■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点
ゲームとしてよくない
曲もよくない
■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど
完成品のアセットの導入方法_1
StudioOneの練習
UnityRoomにアップロードできない問題が起きたが、無事に解決できた
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