NO 00011 Throwing Money
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— ShawBing (@ShawBing2009) 2020年10月24日
NO 00011 Throwing Money - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00011throwingmoney
こんばんは。
今日は2Dシューティングゲームでした。
本当はお金の数が限られていて、
体で隕石を枠の外に押し出すこともできるから、
リスクとリターンを天秤にかける
みたいなゲームを作ろうと思っていましたが、
弾数制限の時点でストップしました。
制作に関しては全面的にこちらのサイトを参考にさせていただきました。
段々とスクリプトが何を言いたいのかを読めるようになってきた気がしています。
あと、こういう時にどういうスクリプトを使ったらいいのだろうかと、過去の経験(浅い)から頭によぎるようになってきました。
あとは時間と内容のギャップをどう埋めるかが課題かと思っています。
いつか書けたらいいのですが、
毎日作っている理由は、
0.毎日投稿すると決めていないと続けられない(休みという選択肢を作らない)
1.量を質に変化させる
2.たくさんのジャンルの経験をしたい
3.簡単な繰り返しの動作を考えずにできるように体で覚える
4.(見ている人がいるとしたら)今日はどういうのだろう、と見てほしいから
5.自分の面白いという判断を完全に信じておらず、一日で作ったものの中から反応のいいものを長編にしたいがため
の6つ(もっとあるかも)があります。
そのため、
・前日に出来上がっている状態にして、投稿する前に見て、改善できそうならする
・上にも書きましたが、一週間かけて作るものを考えています(中編)
・中編の中からさらに反応のいいものを、1ヶ月か3ヶ月か、作ったことがないのでわからないのですが、長編としてトライしようと思っています。
前日に出来上がっている状態にするために、今日はもう一作作ろうと思っています。(投稿はしませんが)
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■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ
お金持ちが札束を燃やして暖をとるようなイメージ
■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと
左右にはみ出さないことを自分で見つけることができた
■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点
ほとんど教材のままなところ
■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど
スクリプトに対する理解が深まった
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音声は魔王魂さまのものを使用させていただきました。
よい夜を!
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