NO 00056 CityGen Practice1 -街を作るアセットを試してみよう(CityGen)、"cannot enlarge memory arrays"とエラーがでたら-

NO 00056 CityGen Practice1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00056citygenpractice1

 

こんばんは。
今回は、アセットのCityGenを試してみました。
秋葉原の街を取り込んでいます。

 

データが重いというエラーが出てしまいワールドがコンパクトな感じになってしまいました。

場所的には駅の近くです。

 

・CityGenを使用する上での注意点

基本的に使用方法はこちらの公式チュートリアルの通りに動かせばできます。

CityGen3D - Quick Start - Bing video

ですが、かなり苦労したのですが動画でいうと1分20秒あたりのところ、

"Run Generator"という文字がどうしても出なくて、公式のQ&Aを確認したところ(先に確認するべきですよね笑)

使用するためには、

・Burst
・Editor Coroutines
・Post Processing

をインストールする必要があるとのことがわかりました。

これらはUnity Registryの中にあるので、

CityGenを使用するには上の三つをインストールしてからになります。

 

・"cannot enlarge memory arrays"とエラーがでたら

WebGLとしてUnityRoomにアップロードしようとしたら上記のエラーがでました。

モリー多すぎるよ、という意味でしょうか。

ワールドを縮小したら無事にアップロードできました。

大きいままでアップロードするための方法は残念ながらわかりません。

 

秋葉原の緯度経度

ちなみに秋葉原の緯度経度は

それぞれ
35.7022
139.7741

です。

参考までに。

 

-----------------

アセットはCityGenを使用しました。
音声は魔王魂さまのものを使用いたしました。

 

よい夜を!

 

------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

CityGenのアセットを使用してみたかった


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

CityGen自体は色々活用できそう

画面をキャプチャーしたので、他のゲームの背景として、著作権関係なく使える


■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

重い理由、解決策を見つけられなかった

ゲームではない


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

CityGenの使用方法

できなかった動作に諦めずに立ち向かい、克服したこと

意味不明なエラーへの対処


------------------------------

 

NO 00056 CityGen Practice1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00056citygenpractice1

 

NO 00055 Stage Practice1 -ステージを作成してみよう1-

NO 00055 Stage Practice1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00055stagepractice1

 

こんばんは。
今回はステージ作成練習です。

すみません、今回、全然いじれてません。
雰囲気だけはディストピアSFっぽい感じです。

 

・考えてみたら、
ステージを作るのに、どうしようと思っていたのですが、やってみてわかったのは、
基本は背景ありきなんだなと思いました。

マリオも、背景以外はブロックとキノコが主な要素だから、ほとんどは背景で表現されているということに今更気が付きました。


アセットって便利なようで、
それぞれ少しずつ癖があって、
仕様を理解するのに時間かかる感じがありますね。

 

-----------------

アセットは2D Mega Pack、フォントはThaleah_PixelFontを使用しました。
音声はポケットサウンドさまのものを使用いたしました。

 

よい夜を!

 

------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

アセットを使ってステージを作成できないか試してみた


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

ステージアセットを試してみた

フォントのアセットを試した


■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

ゲームではない


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

ステージ作成の基本

アセットの基本


------------------------------

 

NO 00055 Stage Practice1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00055stagepractice1

NO 00054 Studio One Practice2 -完成版のアセットを使ってみよう、WebGLでビルドした際にwasmではなくasmになってしまったら-

NO 00054 Studio One Practice2 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00054studioonetraining2

 

こんばんは。
完成品パッケージを使用したことがなかったため、試してみました。

完成品だから大丈夫でしょ、と思っていましたが、難しく、改善することもできませんでした。

謎の事故死をします。

 完成品を見るのは、他の人のコードを読むのに最適なやり方かと思いました。

 

曲は練習のために作ってつけました。

作っているときは気づかなかったのですが、曲調がメダロットに似てますね。

 

WebGLでビルドした際にwasmではなくasmになってしまったら

ビルドしたときに、

"WebGL.memorySize is set to 256 but it will not have any effect on WebAssembly builds"という警告がでたあと、

本来"wasm"であるファイルが"asm"になってしまう問題が起きて、ビルドしたゲームをUnityRoomにアップロードできなくなりました。

解決策を検索したところ、見つけました。

【Unity】ビルド形式がWebAssembly(wasm)ではなくasm.jsになってしまった場合の対処方法 | プログラミングブログ (sincoston.com)

こちらの記事を参考にしました。

こちらの記事ではアセットのせいかも、と書いてあるのですが、完成品のアセットを入れる前にはこんなことが起きたことがないので、完全に完成品のアセットが書き換えてしまっているのだと思います。

・解決方法

PC内のビルドしたいフォルダを見て、

ProjectSettingをメモ帳で開き、

webGLLinkerTargetを 0 → 1 に変更したらOK

 

-----------------

よい夜を!

 

------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

完成品のアセットを使用してみた


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

曲の作成ができたこと

エラーへの対応

 

■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

ゲームとしてよくない

曲もよくない

 

■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

完成品のアセットの導入方法_1

StudioOneの練習

UnityRoomにアップロードできない問題が起きたが、無事に解決できた


-----------------------------

 

NO 00054 Studio One Practice2 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00054studioonetraining2

NO 00053 Pixel art Practice2 -ドット絵練習2-

NO 00053 Pixel art Practice2 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00053pixelartpractice2


こんばんは。
こないだからゲームに登場させるキャラクターを考えているのですが、全然決まりません。
ひとまず足の動きだけ考えました。

足でこんなに大変なのにいつ全身できるのだろう。

もう足だけのゲームにしようかという気分だったので、目をつけました。


めちゃくちゃ難しいです。
足ってどうやって動いてるのだろう。

 

・アニメーションの本の中に、
中三枚というのは覚えました(たとえば右足が動いて止まる動きの間に、三枚の動き間を入れると良い感じという意味)


-----------------

音声はFreeSoundさまのものを使用いたしました。
インドの街並みです。

よい夜を!

 

------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

エンドネシアPS2のゲーム)のキャラの足の動きを参考にしました


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

ひとまず足が動いた感じになったこと


■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

時間のないとき、とにかく投稿しなくてはいけないことと、見てくれた人の時間を取ってしまったことの申し訳なさとの気持ちのバランスが取れていないこと


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

ドットアニメーションの基礎


------------------------------

 

 

NO 00053 Pixel art Practice2 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00053pixelartpractice2

NO 00052 Cleaning -アセットを使用して動かないことがあったら-

NO 00052 Cleaning - ShawBing

https://unityroom.com/games/no00052cleaning

 

こんばんは。
今回は、掃除のゲームです。
机の上を片付けるとクリアです。

 

・アセットを使用して動かないことがあったら

今回、購入したアセットで、
ゲームシーンで触って動かそうとしても、
ボックスコライダーだけ動いてしまい、実物が動かないということがありました。
どうやらProビルダーで作ったアイテムは、
最初にStaticにチェックが入ってしまっているようです。

Staticを外したら動くようになりました。

 

-----------------
家具はJapaneseHouseのアセットを使用しました。
音声はポケットサウンドさまのものを使用いたしました。

 

よい夜を!

 

------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

机の上を片付けるシーンを作ろうと思って、方法を考えてみた


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

実際に動いたこと


■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

アセットを使いこなせていないので、色がついていない


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

アセットが動かない問題の解決方法


------------------------------

 

NO 00052 Cleaning - ShawBing

https://unityroom.com/games/no00052cleaning

NO 00051 Operator training_1 -右下にメッセージを表示させてみよう-

NO 00051 Operator training_1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00051operatortraining_1

 

こんばんは。
今回は、テレビ画面でゲームをやっている際に、
右下でメッセージがきたりだとか、ロボットゲームでオペレーターから指示がでたりするようなイメージのをやってみました。

 

・画面上で、チャット相手が登場する感じなのですが、
メッセージを何度も言ってしまうことに困りました。

そのため一回だけやってほしい動作の導入をしました。

ものすごい簡単でした。

こちらを参考に致しました。

tech.pjin.jp

 

-----------------

音声はポケットサウンドさまのものを使用いたしました。

 

よい夜を!

 
------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

メッセージを表示させるのを試してみたかった


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

今までの知識を活用してできたこと

一回だけ音声を出すことができたこと

 

■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

ゲームでないこと


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

メッセージを表示させる方法

一回だけ実行させる方法


------------------------------

 

NO 00051 Operator training_1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00051operatortraining_1

NO 00050 テキストツールいくつか試してみました

NO 00050 テキストツールいくつか試してみました - ShawBing https://unityroom.com/games/no00050trytext

 

こんばんは。
今回は、アセットストアで複数個のテキストツールを購入していて、導入するのにどれを使ったらいいのか悩んでいました。
この機会に使ってみました。
ちょうどセール終わり間際なので何かしら参考になれたら幸いです。

 

使用したテキストツールは三つです。

 

・宴は購入できていていません。

機会があればそれも投稿します。
StoryTellerは良いと思ったのですが、前から触っていないノベルツールがあったので買いませんでした。

 

・Naninovel も購入していたのですが、

シーンを開くと同時にInstanceするデータがあって、それをどうにかできなかったので、今回は使用できませんでした。

チュートリアルをもっと見たらわかったかもしれません。

 

・dialog system for unity をインストールした場合、

”do you want to add standard input definitions for joystick axes so the Input Device Manager can detect when the player is using a joystick?”

と聞かれるのですが、
ジョイスティックを使ったら検出できるようにしますか?という意味なので使うつもりなければNOで大丈夫です。

 

・ 値段比較

セール中なので今は下記の価格が半額です。
Text Animator for Unity $25

Dialogue System for Unity $85
Fungus 無料

 

TextMesh 標準搭載
Naninovel — Visual Novel Engine $150

 

 

 

UTAGE3 $80

StoryTeller $100

 

・それぞれの評価について
もっとアセットに手慣れている人が使えば評価が違うとは思うのですが、
最初のとっつきやすさ
最初のインパク
値段
を総合すると、個人的には
Text Animator for Unity $25

assetstore.unity.com


が面白いかと思いました。

 

すべてのテキストツールのクイックスタートの動画をすべて見たのですが、
慣れたら、Naninovelが一番よさそうな感じはあります。

Naninovel — Visual Novel Engine | Game Toolkits | Unity Asset Store

 

・もしかしたら、

Text Animator for Unityは
一般的なノベルゲームのような、下にウィンドウが出て、みたいな感じではなく、シーンに置く感じなのでイメージが違うかもしれません。

Text Animator for Unityのクイックスタートはこちら

Installing & Quick Start | Text Animator for Unity (febucci.com)

使用する際にはTextMeshProのダウンロードも必要です。


Dialogue System for Unity $85

assetstore.unity.com

 

Fungus 無料

assetstore.unity.com

 

-----------------
使用したテキストアセットは、
Fungus Free
Text Animator for Unity $25
Dialogue System for Unity $85

Text Animator for Unityを使用するのに、
TextMeshPro(もともと入っています)も使っています。

 

音声は魔王魂さまのものを使用いたしました。

 

よい夜を!

 ------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

テキストツールにトライ


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

購入していたものをすべて試して、良いのが見つかった


■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

ゲームになれなかった


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

テキストツールについて

アセットの使用方法の調べ方


------------------------------

 

NO 00050 テキストツールいくつか試してみました - ShawBing https://unityroom.com/games/no00050trytext