NO 00061 Status Practice1 -スライダーを動かしてみよう-
I made a game Today.
— ShawBing (@ShawBing2009) 2020年12月13日
ステータスの練習をしました4
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NO 00061 Status Practice1 - ShawBing https://unityroom.com/games/no00061statuspractice1
こんばんは。
スライダーでHPのようなゲージの操作をしたかったのですが、残念ながら10だけ動かすことができましたが、それ以上は動かせませんでした。
講義にたしかあったと思うので出直します。
リアルにボス戦すぎる、、、
→
と思ったのですが二日後にやってみたら出来ました。
矢印の下キーで減らせます。
また失敗したときのBGMです。
申し訳ないのですが数日失敗作が続きます。
ゲームジャムにむけてがんばります。
・スライダーの動かし方
ものすごく簡単に、必要なところだけ書くと、UIのスライダーを呼び出した後、
下記のスクリプトをスライダーにつけてあげたらそれだけで減らせます。
Slider hpSlider;
void Start()
{
hpSlider = GetComponent<Slider>();
float maxHp = 200f;
hpSlider.maxValue = maxHp;
}
void Update()
{
if (Input.GetKeyDown(KeyCode.DownArrow))
{
hpSlider.value -= 10f;
}
}
こちらも参考に致しました。
【Unity】Sliderの使い方とリアルタイムで値を取得する方法 | すくまりのメモ帳 (squmarigames.com)
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音声は魔王魂さまのものを使用いたしました。
よい夜を!
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□ここから先は個人的な備忘録です。
■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ
スライダーの動かし方
■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと
実際に動かすことができた
作った当日はダメだったが、時間を置いたら解くことができた
■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点
ゲームではない
■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど
スライダーの動かし方
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