NO 00042 Saying something -moonのような声を入れてみよう、Affinity Designerがセール中・買い切りのイラストレーター-
I made a game Today.
— ShawBing (@ShawBing2009) 2020年11月24日
moonみたいな感じのをやってみました。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #Game #Unity https://t.co/8CwY8V993t pic.twitter.com/rNuULpPZVZ
NO 00042 Saying something - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00042sayingsomething
こんばんは。
今回は、キャラクターに音声を入れることを試しました。
エンドネシアの真似をしました。
懐かしいです、エンドネシア。
エンドネシアは絶対におすすめはしないのですが、最高のゲームでした。
わかりやすいヒット商品のゲームばかりやっていた中でのエンドネシア。
いまだに印象深いです。
ちなみにどちらも
"お電話ありがとうございます。大変申し訳ございませんが、本日の営業は終了させていただきました。またのご連絡をお待ちしております。"と言っています。
反転させて使っています。
・音声のツールは前に説明したものを使用しています
この記事です。
流れは
・フリー音声拾う
・VideoProcで変換して
・SoundEngineで編集
という感じです。
今回は効果音ラボさまの人の声を使用しました(moonでは複数の外国語を組み合わせて作っているらしいです)
で女性の声でいい感じのを見つけたら
WAV形式にしてから
SoundEngine Free
にドロップ
編集、リバース
音声速度を少しいじって
その他から音声速度の適用
をするとこうなります。
・Affinity Designerについて
使ったことなかったのですが、
Affinity Designerを使用してみました。
収益も出していないのにイラストレーター使うのはちょっと、と思っていたので
買い切りの似たツール、
普段は6000円くらいなのですが、
今ならセール中で4000円ちょっとくらいで買えました。
イラストレーターを使ったことはないのですが、機能はほとんど同じ感じみたいです。
ただ、フォトショップのPBD形式が使用できないみたいです。
このPBD形式ならUnityでアニメーションしやすいようです。
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音声は効果音ラボさまのものを使用いたしました。
よい夜を!
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□ここから先は個人的な備忘録です。
■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ
エンドネシアの声の入れ方
■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと
思っていたよりも、思った通りの声になれたこと
早すぎると変ですね。
■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点
ゲームではないこと
■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど
Affinity Designerの初級
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