NO 00042 Saying something -moonのような声を入れてみよう、Affinity Designerがセール中・買い切りのイラストレーター-

NO 00042 Saying something - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00042sayingsomething

 

こんばんは。
今回は、キャラクターに音声を入れることを試しました。

 

エンドネシアの真似をしました。

懐かしいです、エンドネシア

エンドネシアは絶対におすすめはしないのですが、最高のゲームでした。

わかりやすいヒット商品のゲームばかりやっていた中でのエンドネシア

いまだに印象深いです。

 

ちなみにどちらも
"お電話ありがとうございます。大変申し訳ございませんが、本日の営業は終了させていただきました。またのご連絡をお待ちしております。"と言っています。

反転させて使っています。

 

・音声のツールは前に説明したものを使用しています
この記事です。

NO 00030 Conversation -Unityで会話シーンをするには(Fungus)、曲との間に間隔を開けるには- - 365日1日1回ゲームを完成させるブログ (hatenablog.com)

流れは

・フリー音声拾う

・VideoProcで変換して

・SoundEngineで編集

という感じです。

 

今回は効果音ラボさまの人の声を使用しました(moonでは複数の外国語を組み合わせて作っているらしいです)


で女性の声でいい感じのを見つけたら

WAV形式にしてから

SoundEngine Free
にドロップ

編集、リバース
音声速度を少しいじって

その他から音声速度の適用

をするとこうなります。


・Affinity Designerについて

使ったことなかったのですが、
Affinity Designerを使用してみました。
収益も出していないのにイラストレーター使うのはちょっと、と思っていたので
買い切りの似たツール、
普段は6000円くらいなのですが、
今ならセール中で4000円ちょっとくらいで買えました。
イラストレーターを使ったことはないのですが、機能はほとんど同じ感じみたいです。

 

ただ、フォトショップのPBD形式が使用できないみたいです。
このPBD形式ならUnityでアニメーションしやすいようです。

 

-----------------
音声は効果音ラボさまのものを使用いたしました。

 

よい夜を!

 

------------------------------

□ここから先は個人的な備忘録です。

■Idea: アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ

エンドネシアの声の入れ方


■What went right: やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に活かせそうなこと

思っていたよりも、思った通りの声になれたこと

早すぎると変ですね。


■What went wrong: ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点

ゲームではないこと


■What I learned: 学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど

Affinity Designerの初級


------------------------------

 

NO 00042 Saying something - ShawBing
https://unityroom.com/games/no00042sayingsomething